顧問弁護士を頼む前に知っておきたいこと

日別: 2016年8月15日

顧問契約のメリット

顧問弁護士は企業で必ず雇わなければならないものではありません。
法律で定められていませんので、あくまで任意、ということになります。

ですが、大企業や中小企業に限らず、ほとんどの企業が顧問弁護士を雇っているのです。
その背景には、こんなメリットがあります。

●すぐに相談できる
何かトラブルがあったとき、その都度弁護士を探して相談の予約、状況説明などを一から行うのは手間も時間もかかります。
一方で顧問弁護士であれば他の仕事があっても優先してその企業の対応をしてくれるのです。
これまでの会社の状況もきちんと理解してくれていますから、すべてを最初から話す必要もありません。
さらに事前に電話やメールなどでコンタクトを取り用件を伝えておけば話が早く進みます。
スピードを求められる案件も多いだけに、数日空いただけでも状況がひどくなるケースも。
そんな局面も防いでくれることがメリットです。

●気軽に相談しやすい
社内状況をすべて把握してもらっているということは何よりも安心感につながります。
まさに、「気心が知れている」という状態です。
ちょっとのことでも気軽に相談できる環境は将来的なリスクを抑えることにつながります。

●会社の信頼感を高める
「顧問弁護士がいる=企業の信頼感の向上」につながりますので、企業のイメージが良くなるでしょう。

16年8月15日     0 Comments